.
2016.02.27 足和田山々行き  back
↓画像をクリックすると拡大写真が見れます。    [本日の写真(35枚)]
01   02   03   04   05
林道
10:47
西湖1
10:53
登山道
10:59
富士山1
11:08
林道&登山道
11:17
 今日は国道139号線経由で紅葉台まで車で行きました。紅葉台の路肩に駐車して、そこからスタートしました。
 登山道よりも林道の方が歩きやすかったので林道を登って行きます。(写真1番目)
 すっかり落葉した樹林の間から西湖や雪頭ヶ岳、十二ヶ岳の絶景が見えました。(写真2番目)正に冬ならではの絶景です。
 時々、林道と登山道が交錯するので(写真3番目)登山道を登ってみました。やはり登山道は登り辛いし、降りるときは滑り易くて塩梅良くなかったです。
 富士山も林間から覗いていました。(写真4番目)お願いだから山頂に着くまで雲に隠れてしまわないで!!!
 また林道と登山道が交錯して一体となった登りが続きます。(写真5番目)



01   02   03   04   05
西湖2
11:19
富士山2
11:27
西湖3
11:29
ショベルカー
11:47
文化洞隧道方面
12:00
 周辺の景色が素晴らしい。
 王岳と西湖(写真1番目)、富士山(写真2番目)そして十二ヶ岳と西湖(写真3番目)・・・澄み切った景色と空気に心が洗われます。
 山中、雪の中に寂しそうにショベルカーがポツンと置かれていました。(写真4番目)林道修復工事でもしているのでしょうか?
 文化洞トンネル分岐(写真5番目)まで登ってきました。ここから左折して降りて行けば西湖の集落です。ここまで来ればもうすぐ山頂です。



01   02   03   04   05
河口湖1
12:02
三ッ峠アップ
12:02
下山グループ
12:04
展望台1
12:04
到着グループ
12:04
 カラマツ林の向こうに河口湖と三ッ峠(写真1番目)が見えてきました。三ッ峠をアップにして山頂の中継塔を撮ってみました。(写真2番目)変わり映えのしない何時もの景色でした。
 頂上から下山する人にすれ違いしました。(写真3番目)
 足和田山頂上の展望台が見えてきました。(写真4番目)
 頂上に到着する人もいます。(写真5番目)



01   02   03   04   05
河口湖2
12:05
三角点
12:07
富士山3
12:08
富士山4
12:09
富士山5
12:09
 山頂まで登るとカラマツ林の向こうに、さっきより見栄えのする河口湖と三ッ峠が見えてきました。(写真1番目)
 山頂の三角点です。(写真2番目)
 さっそく展望台に登って、今日の目的の富士山を撮りました(写真3〜5番目)。正午というのに今日は雲が出ていません。本当に良かった!!!



01   02   03   04   05
本栖湖
12:10
富士河口町方面
12:10
河口湖2
12:10
展望台2
12:14
標柱 五湖台
12:15
 展望台から本栖湖(写真1番目)、富士河口湖方面(写真2〜3番目)を眺望しました。
 本栖湖方面には今年の元旦に登った竜ヶ岳が見えていました(写真1番目)。丁度その場に居合わせた御婦人が、今朝竜ヶ岳に登ってきたと言っていました。竜ヶ岳には20cmほどの雪があったようです。東京中野から来た方で車中泊して竜ヶ岳に登ってこちらに来たようです。自分も車中泊したいな〜〜〜
 丁度今は昼食時間です。展望台の周りでは三々五々昼食を摂っていました。(写真4番目)
 五湖台の標柱です。(写真5番目)



01   02   03   04   05
標柱 足和田山
12:15
下山 林道
12:21
12ヶ岳
12:40
吊橋アップ
11:55
西湖4
12:46
 山梨百名山「足和田山」の標柱があったけれど、他の道標に囲まれていて「百名山」の表示が見えませんでした。(写真1番目)
 さて、頂上で富士山も撮ったし即刻、下山開始しました。もちろん林道を下山します。(写真2番目)
 十二ヶ岳が見えてきました(写真3番目)。十二ヶ岳の東側の小キレットには鞍部に吊橋が架かっています。カメラで覗いたけれど見れませんでした。(写真4番目)
 西湖が見えてきました。(写真5番目)奥の山は王岳です。過日登ったけれど、曇ってしまって、富士山の写真は撮れませんでした。再挑戦したいです。



01   02   03   04   05
雪頭ヶ岳・12ヶ岳
13:02
寒暖の間
12:56
冬の林と青空1
12:53
冬の林と青空2
13:01
冬の林と青空3
13:05
 雪頭ケ岳と十二ヶ岳が良く見えていました。(写真1番目)雪頭ケ岳の裏側にある鬼ヶ岳のピークは雪頭ケ岳の影で見えません。
 この時季、北側の斜面は雪で真冬です。南側の斜面は地肌が見えていて春近しの様相でした。(写真2番目)
 雑木林が続きます。真っ青な空をバックに雑木林の写真を撮りながら下山しました。(写真3〜5番目)
 
 
 

 
 

                                               ↑ ページトップへ